三鷹市・武蔵野市・杉並区の整形外科専門医なら慶真整形外科へ 膝関節外来

整形外科の対象疾患は肩こり、腰痛、神経痛、骨折、脱臼、捻挫、骨粗しょう症、椎間板ヘルニア、変形性関節症など多岐にわたります。
これらの傷病や障害などに対して、慶真整形外科では日本整形外科学会が認定した日本整形外科学会専門医によるリハビリや再発防止を含めた診断・治療を行います。

膝の痛みは歩く障害になり、歩行量が減れば、生活の質（QOL : Quality of Life）が減少したり、行動範囲が小さくなり、また運動量が減ってしまうため、他の疾患につながりやすいものです。ゆえに早めの治療をお勧めします。

慶真整形外科では、約2000例の膝の手術を執刀し、また手術を行わない膝の保存治療を経験してきた院長 阿部 智行医師による診療を行っています。

疼痛緩和や身体機能回復のための理学療法を患者様の症状に応じて、熟練した理学療法士が行います。また、スポーツ障害に対しても理学療法による施術を行います。
ウォーターベットや温熱療法などの多種の物理療法機器をそろえ、設備も整えております。

日本整形外科学会スポーツ認定医によるスポーツに関する疾患治療を行います。

日本整形外科学会リウマチ認定医であり、また日本リウマチ財団登録医です。

人間の骨密度は若年期をピークに年齢とともに減少していきます。特に女性においては閉経後に、極端に骨密度が減少します。

関節痛、腱炎などでお悩みの方に、自分の血液を活用したPRP-FD注射による治療を行っております。
リハビリや注射が効かないということで、（手術を避けて）関節や腱の痛みなどをなんとかしたいという方がおられましたら、是非ご相談ください。

予防接種の目的は、さまざまな感染症を予防、悪化・合併症を防ぐことです。
免疫力をつけるためにもワクチンを投与し、一人一人がかからないように予防することが大切です。当院では、インフルエンザや肺炎球菌などの各種予防接種を行っております。