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慶真整形外科-ひざの痛みの治療法 人工膝関節手術

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患者の気持ち-慶真整形外科

ひざ関節外来

当院では、阿部医師が膝の痛みに関して、患者様の病態と生活と希望に合わせた治療を行っております。なるべくお薬やリハビリテーションや場合によっては注射などを駆使して、手術をしないで行ける治療に専念しております。しかしながら、必要であれば25年以上の膝に専念した経験を生かして、現在も毎週水曜日に提携している病院で阿部医師自らが手術を行っております。
手術の適応も含めご相談の方も是非ご来院ください。


膝関節の痛みを感じたことはありませんか?

『歩き出す』ときや『階段の昇り降り』などの動作のとき、膝に痛みが走ったことはありませんか?これらの動作は、わたしたちが日常生活を送るうえで避けては通れません。

しかし、年齢を重ねるにつれて大きくなる膝の痛み・・・その原因のひとつが「変形性関節症」といわれています。

当整形外科では、阿部医師の専門である膝関節について、多くの臨床経験から患者様の希望と病状に合わせた治療におこなっております。


患者様の「歩きたい」を大切にした診療

膝の痛みは、年齢的な変化やスポーツの障害などにより生じやすいものです。
膝の痛みの多くの原因は、日本人の約2500万人にみられる「変形性膝関節症」と言われております。また、スポーツ人口が増えた現代、若年者だけでなく高齢者までもスポーツによる運動器の障害が増えており、その中で半月板損傷や靭帯損傷といった膝の障害が最も多いと言われております。
膝の痛みは歩く障害になり、歩行量が減れば、生活の質(QOL : Quality of Life)が減少したり、行動範囲が小さくなり、また運動量が減ってしまうため、他の疾患につながりやすいものです。ゆえに早めの治療をお勧めします。

しかし、膝の痛みは意外とレントゲンを撮って、漫然とした治療が行われ、的確な診断が行われないことが多々あります。

慶真整形外科では、20年以上膝の手術を執刀し、また手術を行わない膝の保存治療を経験してきた院長 阿部 智行医師による診療を行っています。

院長 阿部医師は、患者様の「歩きたい」という気持ちを大切にした診療を目指し、膝の手術も行いながら、術後の患者様の綿密なフォローも行っております。症状を診て、的確な診断と適切な治療をすすめて参ります。


ひざ関節のしくみ

膝関節は大腿骨(腿の骨)、脛骨(すねの骨)、そして膝蓋骨(膝の皿)から構成されており、関節の回りにある靱帯や筋肉で安定性を保つことにより、自由に曲げ伸ばし運動ができるようになっています。また、それらの骨の表面は弾力性があって、滑らかな軟骨で覆われています。軟骨は関節を動かしたり、体重が掛かった時の衝撃を吸収するクッションの役目をもっていますが、年齢を重ねるにつれてクッションの役割を果たす軟骨がすり減り、体重がかかるたびに軟骨の下の骨同士がこすれ合って痛みを生じたり、こわばったりするようになります。

健康な膝関節と関節炎のイラスト

変形性膝関節症について

ひざの痛みで最も多い変形性膝関節症

膝の痛みで最も多いのは「変形性膝関節症」です。
日本人の2500万人が罹っていると言われ、さらにその患者数は増加の一途と言われています。

変形性膝関節症は、加齢とともに膝関節のクッション機能を担う軟骨である関節軟骨や半月板が傷み、すり減ることで、膝関節自体が壊れていく病態です。
変形性膝関節症の原因は、肥満や生活習慣やO脚などの体格や性別(女性に多い)が関連するとされているといわれ、徐々に年齢と共に自然に発症してくるものが多いのが現状です。
他には、変形性膝関節症になりやすい遺伝体質ということがあげられます。
また、昔の捻挫や骨折などの外傷が影響し、比較的早く関節の変形や破壊が進むこともあります。

そういった変形性膝関節症の進行を早めるのが、筋力の低下や肥満があります。このため、膝の悪い人は、よくダイエットをしなさい、筋トレしなさいと言われますが、実際のところ的確な診断もされていないのに、どの様に進めるべきか、自己判断することは良い治療とは言えないでしょう。


ひざの痛みの治療法

保存療法(手術以外の治療法)は、正座、横座りなどの姿勢をとらないといった一般的に日常生活の改善、ダイエット、筋力トレーニングといったリハビリなどから始まります。いずれもきちんと続ければ有効ですが、すでに痛みを感じている方々にとって筋力トレーニングは厳しいですし、もともと食事量が多くない方々にダイエットといっても、なかなか難しいものがございます。やはり十分な知識のある、手術症例も多数経験している理学療法士に相談されることが望ましいと考えます。


保存療法には症状を診て様々な薬物療法を行います。主にヒアルロン酸やステロイドを関節に直接注射します。しかしステロイドの注射は合併症をよく理解して注射をしてもらうことが重要です。

ただこれらの保存療法は、関節破壊が進行した場合には効果が乏しくなります。
また漫然と行っていても、実際の所、厄介な病態が潜んでいることがあります。手術を多く経験した私自身、レントゲン写真でそれほど痛んでいない関節に漫然と注射されていた患者さんの手術をした時に、レントゲン写真ではわからない半月板のひどい断裂の症例が多々あることを経験しています。その際には適切な手術により、非常に患者様には喜ばれる結果が得られていることが事実です。

痛みが続く際には、慶真整形外科では手術が可能な専門医療機関と連携した治療を行っておりますので、長く膝を患っており、悩んでおられる方には是非いらしてください。


ひざの痛みの治療法 人工膝関節手術

人工膝関節置換術について

現在、変形性膝関節症の手術で最も多く行われているのが、人工膝関節置換術です。関節全体を入れ換える手術ではなく、痛みの原因であるすり減った軟骨と傷んだ骨の表面部分を切除して、金属やプラスチックでできた人工の関節に置き換える手術です。痛みの大きな改善と、早期の回復が期待できる治療法です。

▼ 人工膝関節置換術イメージ

人工膝関節置換術イメージ
変形性膝関節症の写真

変形性膝関節症の写真

人工膝関節全置換写真


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人工膝関節手術をお考えの方へ

あなた専用の手術器械を作成することで、 より正確な手術が可能になりました。

骨の形は一人ひとり違うため、従来の人工膝関節手術には何種類もの手術器械が必要となりますが、CTやMRIを撮影し患者さんの骨の形に合った専用の器械を作ることで、より身体への負担が少ない手術が可能です。

使用する手術器械が少ないため、より小さな切開、より短い時間で手術が可能

あなた専用の器械を使用することで、より正確な手術が可能

当整形外科の膝関節治療

膝関節のバランスをとる手術法(ギャップテクニック)

膝関節は4つの靭帯で支えられており、これらの靭帯は膝関節を正常に動かすために重要な役割を持っています。当科が採用しているギャップテクニックとは、靭帯の緊張を器械で計測してから骨を切除し靭帯のバランスを向上させる手術法で、より長期成績が期待できます。

真皮縫合で抜糸が不要、傷跡を目立ちにくく

当科では真皮縫合と呼ばれる方法で手術の傷を縫合します。これにより抜糸が不要で、手術後の傷跡を目立ちにくくします。
皮膚表面は糸を使用せず、テープを貼ることで皮膚を合せます。

部分置換型人工膝関節


イラスト図

部分置換型人工膝関節


膝関節の損傷が比較的軽度の患者さんの場合、膝の片側だけを置き換える部分置換型人工膝関節の手術を行います。

膝全体を置換する全置換型と比べて小さな人工関節のため、骨を削る量や手術の傷も小さく、より早期の回復が望めます。


 院長 阿部智行医師の実績

院長である阿部医師は、20年以上膝関節の手術を慶應義塾大学関連病院などで執刀し、後輩の手術指導に携わってきました。
現在も他院で手術を行い、連携し、下記にわたる様々な工夫を取り入れた技術で手術 を行っております。

三次元デジタルプランニングAthena


術前計画コンピューター
ソフト アテナ

コンピューターで実際の手術で使用する人工関節のサイズや骨を切る量を手術前に計画し、それに沿って手術を行うことでより正確に手術が出来るコンピューターソフトです。


大腿骨髄外ガイドシステム

大腿骨髄外ガイドシステムS-guide: 院長である阿部医師を含む日本の髄外ガイド研究チームにより開発された非常に安定した優秀な骨切りガイドシステム。阿部医師はこのシステムのMagnet Markerを発案作成し、全国の多くの先生の有難いご評価を頂きました。

Signature

Signature:Biomet社により行われる三次元術前計画によるオーダーメイド骨切りガイド。術前の画像から3Dプリンターで作り出す革新的な究極のガイドシステム。阿部医師は荻窪病院で多数の症例においてこのシステムを国内でも早くから導入していました。

Portable Navigation system Knee-Align 2

Portable Navigation system Knee-Align 2 : 90年代から国内でも行われてきたナビゲーションシステムは、煩雑さが問題でしたが、2014年2月から簡便に正確にできるナビゲーションシステムが導入され、阿部医師も荻窪病院で同年より行っております。

Proflex-G EM

Proflex-G EM:正確な靭帯バランスを求めた手術にパラレルカットという手技があります。これは人工関節と膝の安定性が得られる手術手技と考えられています。しかし、この手技は難しいものでしたが、日本の名匠である先生方によりProflex-Gが開発され、阿部医師はさらにこれに合併症を軽減する髄外タイプのProflex-G EMを開発し、全国の多くの先生に愛用していただいております。
患者さんのご家族の方へ
数年前と比べて歩くのがつらそう。外に出たがらない。など、ご本人よりもご家族が気づいてあげられることも多くございます。時には患者さんの変化を把握し、客観的な言葉を添えてあげることも必要でしょう。積極的にリハビリに付き添うなど、ご家族の協力があると治療中、手術後の経過もより良くなります。

人工関節治療についてより詳しくはこちらへ

人工関節ライフ

関節痛にお悩みの方、
人工関節手術をご検討の方向けの「正しい・役立つ」情報サイト 》


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